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Monaco Mystique!

モナコといえば…?
モナコGPに、モンテカルロに、カジノに、グレース・ケリー!
華やかで、賑やかで、かつ優雅な雰囲気に、特別な香りを感じずにいられません。

そんなモナコの、世界中のセレブリテイが集まるモンテカルロでの「密やかな」パーテイを
イメージしたイベント、

「Monaco Mystique」

が、モナコ政府観光会議局の主催により、グランドハイアット東京で開催されました。

ESCADAのファッションショーや、ダンス・パフォーマンスにフレンチジャズライヴ。
会場にはBENTLEYの新車の展示(最高時速318キロには驚きました!)。
また、モナコにスパがあるというla prairieのお試しブースや、
Davidoffのシガーコーナーに BOUCHERONのハイジュエリー…。

さらに、別室にはヨーロピアンスタイルのカジノが!
(「お楽しみ銀行券」を$1000いただいて、プレイ可能!)

まさに眩いほどのゴージャスな雰囲気を、わずかな時間ですが楽しませていただきました。

モナコは文化・芸術も豊かな国。
ぜひ近い将来、モナコの、地中海の日差しの下で狂言を…!
と、一緒に行った姉・史上初女性狂言師の和泉淳子と、夢を広げて帰途に着きました。

慌しく失礼してきたわりには、せっかくだからとスタッフの皆様と記念撮影。
さすが、皆様お美しい方々でした!
デジカメを忘れていったため、携帯の写真で画像が悪いのが残念です。

あ、もう一つ残念なことは、時間がなくて、カジノでプレイできなかったこと。
狂言公演の実現に加えて、これも本場でできる日を楽しみにすることにします!!


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Date: 2005/08/26(Fri) No. 97


Kami DAIKANYAMA

今日は、Kami DAIKANYAMA のオープン!

宗家と2人、お招きを受けてお邪魔してきました。

Kami は
「外国から見た『和』ををテーマに、ブランドsah(サク)を中心とした
ライフスタイル的セレクトショップ」
だそうです…。

難しい話はさておき、Kami 店内は上記のsah(サク)のちょっぴりセクシーでカワイイ
デニム中心のスーパーカジュアルに、
nine SIXtyという、世界にひとつしかないオーダーメイドジュエリーなど。
楽しいものがたくさん!です。

私たちも、オープニングということで気合を入れて、いつもとは違う
「Kami style」で出発しました。

「いつもと違う」「新鮮!」「カワイイ」
というほめ言葉を真に受けつつ、宗家もまんざらでもない様子。
記念ポラロイドのメッセージに「新しい自分に出会いました」と書いていたくらい(笑)。

アップした写真、一緒に写っているのは
sah デザイナーの華乃子(かなこ)さん!
デザインされるお洋服同様、とてもセクシーでカワイイ方でした。

ちょっと勇気が要りましたが、いつもと違うファッションに挑戦するのって
心地いい刺激になるものだわ、と、うずいたお洒落心がまだまだ静まりません♪


(Kami http://www.kami-daikanyama.jp
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Date: 2005/08/25(Thu) No. 96


ゴッホという名の万年筆〜書斎館〜

仕事の都合で、万年筆を新調することにしました。
そこでお邪魔したのが、青山にある「書斎館」さんです。

万年筆だけで、100種類以上の品揃え。
ボールペンやシャープペンシルを合わせると、いったい何本の「ペン」があるのでしょう。

少し落とした照明に、深い色の床材がまさに「書斎」を思わせる雰囲気です。
ショーケースの中に陳列されたペンたちは、もちろん全て販売されている物ですが
中にはヴィンテージものや限定品、まるで博物館にいるような、色とりどり、
「これは本当に使うもの!?」というデザインのペンの世界に、
時間がたつのも、どこにいるのかも忘れそうなお店です。

ちなみにそういった「芸術品」のお値段は数十万円から100万円を越えるものまで!
とても普段使いにはできませんし、そもそも手が届きません(笑)。

ただ、これだけの品揃えの中で、やはり普通のものでは物足りない!
ということで、書き味、手とのフィット感、見た目の似合い具合…
もろもろ悩んだ末、決定したのが

「VISCONTI」社のファン・ゴッホシリーズ。
カラーは、ヴァニラです。

ヴィンセント・ファン・ゴッホの絵をイメージしたボデイに
イタリアらしい柔らかなペン先。
イタリア好きな私には、たまらない一本です。

さらに、VISCONTI社はフィレンツエにあるそうです。
人生の中で、最も長く滞在した海外の都市!!
…と、万年筆本来の機能とは、まったく違うポイントで選んでしまった気もしますが
手になじむ感じは、まるで昔から持っていた物のよう。

何にせよ、自分が好きだと思えるものが身の回りに増えるのは、嬉しいこと。
末永いお付き合いになるといいなあ、と思います。
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Date: 2005/08/20(Sat) No. 95


POSTALCO
「POSTALCO」というのは、友人が立ち上げている、ステーショナリーのブランドの名前。

「郵便」&「人に何かを伝える」ことへのこだわりと、
皮製のステーショナリーへのこだわりをベースにして生まれた、ブランドです。
(注*私のイメージの中では…)

オーナーでありデザイナーでもあるユリとMikeは、とても素敵なカップルでもあります。
自分の感性を信じて、「自分達が好きなもの・素敵だと思うもの」を作っている2人のプロダクツは
本人達同様、さりげないけれど個性的で、不思議な自信に溢れているように見えます。

今日は、ユリと久しぶりに会うことができました。
とある仕事の打ち合わせも兼ねて、学生時代のホームグランドである青山で。
用事を済ませたあとも、食事をしながらいろいろな話をしました。

「モノを作る」ということ。
「感じる」ということ。
「表現する」ということ。

分野は違っても、共感できることがたくさんあって
感覚的な話をすることで、右脳が活性化されたような気がします。

話している内容としては、言ってしまえば仕事のこと、育児のこと、パートナーのこと
という、ごくごくありふれた話のはずなのですが、
何故あんなに楽しくて、刺激的で、空気がのびのびとしていたのだろう、と考えると

やはり彼女の心が、「自由」だからだと思うのです。
それは「楽観的」というよりも、もっと力強い感じです。
もちろん考え方はポジテイブで楽観的なのですが、それに自分で動いている強さが加わって、
いつでも、どこにでも、自分自身の足で歩いていける、「自由さ」を感じさせてくれます。

もちろん日々生きていく中で、いろいろな制約はありますし
特別変わった生活をしていたり、物理的にどこかへ行かなきゃ、という意味でもなく
同じことをしていても、同じ枠の中にいても、「外がある」ということや
「自分の足でそこに行くこともできる」ことを知っていると
心は強く、自由になるような気がします。

私の心も、ちょっと、「自由」になった気がした夜でした。


(POSTALCO http://www.postalco.net/
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Date: 2005/08/18(Thu) No. 94


友人の個展
小学校時代からの幼馴染に、画家をしている友人がいます。

今週末まで、三田にあるギャラリーで個展を開いています。
今日、仕事の合間にほんの10分ほどですが、立ち寄らせてもらいました。

彼女の絵は「光と色」がテーマで、とても明るい絵です。
例えば、ダークな色を使っていても、絵全体が持つイメージや
雰囲気は、決して重かったり暗いものにはなりません。

どこかに光を含んだ、絵なのです。

抽象画なので、あまり上手く説明はできませんが
一枚の絵にもさまざまな色が使われている、その色と色との境目が
年々、溶け合うようになってきている気がします。

…と、本当に説明しようとしても無理なので
http://www.yoshikomasuda.com
をご覧いただければ、幸いです。

8月には、船橋市民ギャラリーで開催される、新進女性作家8人による現代美術展にも参加するとのこと。
友人の活躍を見ると、自分も頑張らなくては!としみじみ思います。

暑い夏、アツイ活動をできるように、頑張ります!!
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Date: 2005/07/15(Fri) No. 86


父、先代宗家

今日は、父、先代宗家和泉元秀の祥月命日でした。

もうまるまる10年が過ぎたのかと思うと、本当に時の流れる速さに驚きます。
写真は杉並にある、築地本願寺和田堀廟所。

家族そろって、お経をいただくことができました。
会うことはできなかった孫達、特に21世宗家継承者の元聖の顔を、どんなふうに見ているのかしらと
手を合わせながら、そんなことが頭をよぎりました。

人の生命は儚いものですが、その儚さを知っている人は、また強いものでもあります。
儚いものだからこそ、大事にできる。儚いものを守るために、こころは強くなる。
そんなこころを受け渡して、受け継いで、人間は歴史を作ってきたのでしょうか。

余談ですが…
「いい子にしてたら、ご先祖様が守ってくれるの?」と聞く子ども達に
「そうよ。でも悪い子だと、ご先祖様が怒りに来るわよ。」と言いながら
「自分は怒られないかな?」とドキドキしていたのは、むしろ、大人の方だったかもしれません。

ご先祖様、いい子にしていますので、守ってください(笑)。
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Date: 2005/06/30(Thu) No. 83


梅雨の晴れ間の結婚式

去る6月12日(日)、友人が結婚式を挙げました。

場所は、広尾のThe HANEZAWA GARDEN

まさにGARDEN WEDDINGということで、お天気が気なっていましたが
この日は入梅後にもかかわらず、暑いくらいの快晴でした!(本当に暑かったですが…)

小学校以来、27年来の友人である新婦は、常々私のことを「最後の砦」と呼んでいました(笑)。
無事、「最後の砦」としての役目を果たしたこの日、さらに司会という役目をおおせつかり、
新婦の希望もあり、小振袖に袴といういでたちで臨みました。

さて、今までは着物(振袖)であっても、髪が短かったためセットなどは不要だったのですが
髷を結うべく伸ばしている髪が、かなりの長さになってきているので、
ほぼ人生初!美容院でセットをしてもらって出かけました。

なんだかいい年をして、ひとつ、大人になった気分です。

結婚式では、新婦の美しさは言うに及ばず、牧師さまのお祝いの言葉もとても面白く!?
披露宴は新郎のやんわりとしたムードが、会全体を和やかなものにしていて、
とても明るく素敵なお式でした!!

私の司会経験も3回目となり、もう慣れていないとは言えなくなってきたかな、と
これまでとは違う緊張を感じていました。
人前で話す、舞台とは違いますが、本当にいい経験、いい勉強をさせていただいています。

こうして何度か司会をさせていただいて、心がけるのは、やはり、新郎新婦をはじめ
ご親族の皆様、来賓の皆様、そこにいらっしゃる全ての方が、心地よくいていただけるように、
ということだなと、改めて感じるようになりました。

回を重ねれば、それなりにわかることも増えますが、それぞれのお式は、
それぞれの新郎新婦のものなんですよね。
なにか、周りが困ってしまわない限り、2人が納得いく形でお客様をもてなせば
そこに縁あって集まられた方々は、きちんと心が伝わる方々のはずですから!

と、そんな話はさておくとして。

2人とも、末永くお幸せに!!



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Date: 2005/06/16(Thu) No. 79


宗家のプライベートサイト!
お知らせです!

すでにご存知の方もあるかと思いますが

宗家のプライベートサイト(http://www.izumimotoya.jp

が開設されました。

日記や写真を中心とした、楽しいサイトです。
是非ぜひご覧くださいませ。

でも宗家のところばっかりにならないで、こちらにも変わらぬご訪問を、
よろしくお願い申し上げますねっ!
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Date: 2005/05/22(Sun) No. 74


でか山

そういえば、今年はお祭りづいています。

昨夜の三社祭のお話からのつながりで、いい機会なので、ずっと書こうと思っていた
七尾の「でか山」のことを、書こうと思います。

「でか山」というのは、毎年5月5日に行われる、七尾市の山王さん(大地主神社)の春の例大祭

「青柏祭(せいはくさい)」

に出る、3台の山車のことです。
現在の大きさ(高さ)は12メートル。
昔は16メートルあったといわれるそうです。

「でか山、でか山」と話だけを聞いていても、ちっともピンときませんでしたが、実物を拝見したら…

なるほど!!「『でか』山」でした!

車輪だけでも人の背丈の1.5倍はあるこの大きな山車が、民家の間をすりぬけていく様は、
本当に圧巻でした。
電柱や屋根など、ぶつかりそうになると上手い具合にとめては、よけて、また走り出す。
そのテクニックもお見事、としか言いようがありません。

普段は、かなりコンパクトに分解され、
えっ!?本当にここに収納されてるんですか??
と聞きたくなるような、普通のサイズの倉にしまわれています。

それもまた、お見事!?
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Date: 2005/05/21(Sat) No. 73


ワンダーランド浅草

今日は、浅草・三社祭の初日です。

とあるご縁で、象形一丁目の御神輿の前で、宗家がお祝いの小謡「鶴亀の舞」を、
謡わせていただくことになりました。

浅草は「辻むら」さんの旦那さんが、象一町会の会長さんです。
「辻むら」さんの一室をお借りして「象一」の浴衣と半纏に着替え、
すっかりお祭り気分が盛り上がります。

町会ごとに浴衣も半纏も、御神輿も違います。
もちろん、「よそ者」は御神輿を担がせてはもらえません。

まさにイメージどおり!のお祭りです!!

そういう頑ななまでに純粋な、町ごとの決まりややり方を守るこだわり、大好きです。
そこから地元に対する愛情とか、自信とか、誇りとかも生まれてくると思うのですよね。


さて着替えを済ませ、御神輿の出発までの時間、浅草寺へもお参りに伺いました。
平日の夕方にもかかわらず、境内や仲見世は、人、人、人…。
象一町会の浴衣に半纏を着ているせいか、声をかけてくださる皆さまも、
心なしか親しげな感じでした。

すっかり仲間入りをした気分にさせていただきましたが、やはりおのぼりさん、ついつい記念撮影をしてしまいます(笑)。

「外国の方からしたら、浅草って本当にワンダーランドでしょうねえ」
などと話しながら、でも実は日本人にとっても充分「ワンダーランド」なのでは!?と思わずにはいられませんでした。

下町と呼ばれるイメージどおりの町に、人に、文化。

何が「ワンダー」かと言うと、異世界ということではなく、自分達が期待したとおりの
下町の素敵さが、そこにあるという「ワンダー」。

それが見た目だけではなく、現実に息づいているという「ワンダー」です。


御神輿の担ぎ手の掛け声、そろった足並み、心が躍ります。
ああ、お祭りって、こういうものだなあ。
しみじみと、日常とは違う「ハレ」の世界に心も体も連れ出される日なのだと、感じました。

そんなこんなで、あっという間に時間は過ぎ、おいとますることに。
和泉流宗家の「三」人兄弟に、「三」宅藤九郎ということで、「三」社祭さんに
今後とも末永いご縁をいただけるようにお願いして、失礼してきました。

来年の三社祭はもちろんですが、その前に「辻むら」さんの
絶品!のふぐ焼きを、もう一度食べに伺わないと…と思っています(笑)。

会長様、よろしくお願いします!

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Date: 2005/05/20(Fri) No. 72


機内アナウンス
今日は、福山大学の30周年記念行事で狂言の公演をさせていただきました。

朝9:45の飛行機で羽田を出発し、
19:10広島発の飛行機で帰ってきました。

1日で広島を往復して舞台ができる時代なのか…と
さほど年でもないのに、時代を語ったりしたくなります(笑)。

さて、その帰りの飛行機、JAL1618便の中でのことです。
離陸してしばらくすると、機長さんからのごあいさつのアナウンスが流れます。

「皆様、こんばんは。…」で始まる、お決まりのアナウンスです。
いつもは、失礼ながらあまり興味もわかず、なんとなく聞き流してしまうこともあります。

だいたい同じ内容ですし、時には「決まったことを話してます」という雰囲気すら
漂うような話し方の機長さんもいらっしゃいます。
そういう時は、実際の心情がどうかはわかりませんが、聞く側としても
聞く意欲がそがれるような感じがします。

ところが、今日の機長さんは、一味違いました。

飛行時間、飛行高度、目的地の気温などなど、決まったことを話されてるはずなのに
言い回しでしょうか、とても特別な情報のように聞こえます。
本当に話しかけられているような声、言葉の明快さ、気持ちが感じられる言い回し。

続いての英語でのアナウンスも、お上手!!
発音も、内容も自然で、「読んでいる」感は全くありませんでした。

機内アナウンスひとつでも、やっぱりちゃんと違いは出せるものなのだなあ、と感心しきりでした。

でも人柄に加えて、熟練している余裕があるというか、なんとなく心遣いや言葉の選び方が、年輪を感じさせる機長さんでした。
(お若かったらごめんなさい(笑)!)

肝心の操縦も、「着陸前に揺れが予想されておりますが、揺れの少ない飛行を心がけて…」
というアナウンスがあり、はじめはそんなコントロールはできないものでは??
と思っていたのですが、実際、揺れなかったです…!!

着陸もとってもスムーズ&ソフトで、驚きました。
本当に腕のいい機長さんだったのだなあ、と思いました!

トークに現れている気配りが、操縦にも現れるのですね。
さすが、プロ!!見習わねば!
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Date: 2005/05/15(Sun) No. 70


通信機器
GW後半、5月3日から8日まで、石川県・三重県・岐阜県と舞台を勤めてきました。

特に3日、4日の石川県は、金沢と七尾での神事に際してのご奉納で、いろいろご報告したいことも出てくるはず!と思い、
重い荷物にノートPCを加え、持って行きました。

ところが…

日中は当然、PCを開く時間もありません。
夜、ホテルに帰ってからインターネットに接続しようとエッジをつなぐと、
ことごとく圏外でした!!

そんなに山奥にいるわけでもなく、携帯電話は普通につながるのですが
やはりエッジはPHSということで、少し状況が違うのでしょう。
ホテルは割と、携帯やPHSがつながりづらいところが多いのですが、それでもここまでつながらないとは、思ってもみませんでした。

PCもこうなってみると、ただの重りでしかありませんでした(笑)。


自分は、仕事でもプライベートでも、それほどインターネットによる通信に重きを置いていないので
さほど苦痛にも感じませんでしたし、8日には帰京するのがわかっていましたから
諦めもつきやすかったのですが、こういった通信が日常の中でかなりの比重を占めている方には、ものすごいストレスになるのだろうな、と思いました。

通信、コミュニケーション…メールに限らず、電話や、人と接すること。
頻度や間隔、距離など快適と思う感覚は人それぞれで、それがずれると、相手が人間であっても、機械であっても、ストレスを感じるのでしょう。

何事も適度な距離感が大切だなと、「自分と通信との距離感」について、少々考えるきっかけとなる出来事でした。


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Date: 2005/05/09(Mon) No. 67

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